転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


by spring-springer
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グッバイ、レーニン!  ★ DVD at Home!

a0025035_14564991.jpg株主優待で送られてきました!自分でいくつかあるDVDの中から選びました。なんか、忘れたころに送られてくるプレゼントみたいですごく嬉しいですね。

お話はと言うと、テレビ修理店に勤めるアレックスの父は、10年前、家族を捨てて、西ドイツに亡命。以降、母クリスティアーネは、その反動からますます東ドイツへの愛国心を強めていく。そんなある日、反社会主義デモに参加し、警察と衝突しているアレックスを目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊。しかし、数ヵ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するが、医師は、「今度強いショックを与えたら、命取りになる。」とアレックスに宣告する。アレックスは、母親にショックを与えないよう、東ドイツの崩壊を隠すために、ニュース番組を自主制作したり、東ドイツのピクルスを探したりと涙ぐましく奔走するが…。

もっとコメディタッチなのかと思いましたが、かなり真面目に作られています。
でも、面白いです。

一番強烈なシーンは、お母さんが、ちょっと良くなり自分で歩き出したときに、
レーニン像が飛行機で運ばれていくのを目撃したシーンでしょう!
これは名シーンだと思います。

主人公のアレックスは何も知らないで母は亡くなったと思っているようですが、
あのシーンを見て、何も知らなかったとは思えません。
アレックスのためにも、黙っていたのでしょう。

サイズが合わないような服を作り続ける、東ドイツの社会主義。
イロイロ物を選ぶ事は出来るけれども、ケバケバシイ資本主義。

どちっがいいのかはわからないけれども、
母のためにと、東ドイツをどんどん理想化していく気持ちはよくわかります。
最後は母のためというよりは、自分のために理想化していると思うけど。

彼の西ドイツ出身の友達がいい味を出しています。
彼のニュース編集能力には脱帽です!
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by spring-springer | 2005-03-15 15:06 | 映画欲