転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


by spring-springer
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イルマーレ

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9月23日(土)に見に行きました。お話はというと、2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人への手紙を残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーブス)からの手紙だった。

手紙に書かれた文字のインクがゆらゆらと溶けるイントロが印象的でした。
実はこれは、韓国の映画をリメイクしたものだそうです。「スピード」以来の12年ぶりの共演だそうですが「スピード」と全く雰囲気が違う映画だし、(過去に生きる人間と、未来に生きる人間とが恋に落ちるという設定だし)彼らも上手に年を重ねているので、新鮮にみえました。

過去に生きる人間と、未来に生きる人間とが恋に落ちるわけなので、現在を共有するキスシーンは、2回しかありません。ひとつは、2004年のアレックスが、2004年のアレックスを知らないケイトとのキスシーン。そして最後の2006年のケイトとアレックスとのキスシーン。ここで物語がすべてつながります。

手紙という今では、ちょっと古風なものを介して綴られるラブストーリーなので、やはり大人のためのラブストーリーなのでしょう。

アレックスの父の家族への愛情と、アレックスとケイトの二人の出会いの場となる、
湖畔の家が素敵でした。



気になる点がいくつか。
ひとつは、あの「説得」という本をどうやって、アレックスは彼女が未来に住むマンションに隠したのだろうか?なんとなく、唐突に出てきたシーンだったので、違和感が…。もし入れるのなら、きちんと複線をはるか、なくても十分通じたような気がする。

タイムトラベルもの(?)として掟破りな気がしたのは、未来の人間が過去を変えてしまってもいいのかな?ということです。
ケイトがアレックスを自分達の愛のために、生かしてしまったことにより、今後の未来は変わってしまわないかが、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」が子供の時に大好きだった私としては、気になるところでした。
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by spring-springer | 2006-09-25 17:25 | 映画欲