転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


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ワールド・トレード・センター

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お話はというと、9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。監督は『アレキサンダー』のオリバー・ストーン。『ナショナル・トレジャー』のニコラス・ケイジと『クラッシュ』のマイケル・ペーニャが、ワールド・トレード・センターに閉じ込められた警官を演じる。

本当は、「ユナイテッド93」を見たかったのですが、映画館でやっていなかったのでこちらにしました。

実際に、ワールドトレードセンターに飛行機が突っ込んで、半分崩壊しかけているビルを私達はTVの映像で目の当たりにしたわけで、そのビルの中に救助に向かう湾岸警察の人たちの勇気には感動します。

彼らは、あまりにも想定以上に大きな事件だったためになすすべもなく、ビルの崩壊に飲み込まれてしまいます。あとは、ずっと生き埋め状態になってしまい、動くことができません。主演のニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャのほとんど動くことができずにいるなかで、目で訴える演技はよかったと思います。

ただ、やはりそれだけでは映画にならないわけで、その分、家族ドラマになっていました。
家族はもちろん、家族以外の人々が、生きていると信じて助けようとする姿勢には心打たれました。

ただ、家族ドラマでもいいんだけど、家族の愛を強調すれば強調するほど、(もちろん、テロは絶対に許せないことなのですが、)報復戦争だった、アフガン攻撃や、イラク戦争の人々のことを考えてしまいました。彼らにも家族がいるのに。

時間的なこともあるので難しいとは思いますが、いろんなことをもっと掘り下げることができたのではないかと思います。
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by spring-springer | 2006-10-11 14:29 | 映画欲