転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


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カテゴリ:映画欲( 99 )

手紙

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親を早くに亡くした兄弟、直貴(山田孝之)の兄・剛志(玉山鉄二)は、頭のよい自慢の弟を大学に行かせたいがために、裕福な一人暮らしの老女の家に盗みに入った。お金を盗むだけのつもりだったが、突然帰ってきた、老女を誤って殺してしまう。そして、強盗殺人犯人として服役することになった。直貴は大学進学もあきらめ、工場で働く。夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが、毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そんな彼を食堂で働く由美子(沢尻エリカ)は惹かれてしまう。

先に、小説を読みました。
毎日新聞で連載されていたようです。

だいたい、原作がある映画というのは、原作がダメだったり、映画がダメだったりしますが、これは、両方良かったです。どちらも重く、真面目なテーマに対し真剣に向かい合っている気がします。

私はもちろん、どんな理由であれ殺人をすることは、許されるものではないと思っています。
もし、そのような罪を犯したのであれば、ちゃんと罰を受けるべきだと思います。
しかし、小説の結末を読んだ感想は、「直貴にも社会的、精神的な縁を切られてしまった剛志は、今後どのような人生を生き、出所したときどうやって生きていけばいいのだろう?」ということでした。

彼が罪を犯したのが22歳。15年刑だから、37歳で出所。
彼はどのようにして生きていくのか。
彼が罪を犯して、自由を奪われるということだけが、罰ではなく、
彼の大切な家族が社会的な差別を受ける罰。
そして、その家族からも縁を切られてしまうと言う罰。

多分、犯した罪を償うことは一生かけてするものかもしれません。
きれいごとかもしれませんが、やり直しがきく社会でありたいと思うのです。

その点、映画のラストの方が救いがあったように思います。

直貴の夢が、映画ではお笑い芸人、原作ではミュージシャンになっています。
お笑い芸人にしたことが、映画のラストでものすごく活きてきました。
途中、余計な音楽がほとんど使われていないので、ラストの小田和正の「言葉にできない」と
彼のお笑いステージで涙が止まりませんでした。

そうそう、沢尻エリカは、最初のほとんどすっぴんの食堂のお姉ちゃんの時のが可愛かったです。都会に出てきて垢抜けていく設定なのですが、なんとなく、ヤンキー風に見えてしまい、最初の方が可愛かったな~。と。演技は良かったのですが。

あとは、玉山鉄二がよかったです!
なんかアクションヒーローの二枚目のイメージが強かったのですが、
新境地をひらきましたね。最後の手を合わせて鼻水、涙を流すシーンは今でも目に浮かびます。
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by spring-springer | 2006-11-04 15:51 | 映画欲
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先週の日曜日に見に行きました!

私は、タバコ大嫌い!なのですが、かなり楽しめました!
久しぶりに、映画で笑いすぎておなかが痛くなりました!

まず、主演のニック(アーロン・エッカート)がものすごく、いい!
彼はタバコは体にものすごく悪い!と百も承知で、住宅ローンのために、タバコ業界を擁護するタバコ研究アカデミーのPRマンをやっています。日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げています。シニカルでありながら、仕事にやりがいをもってて、話術で人を制する彼は、タバコ嫌いの私でも、見ていて痛快です。

彼の話術の基本は、「自分の主張を正しいと思わせるには、自分が正しいと言い続けるのではだめだよ。相手の主張の間違っている点をつくんだ。そして、あとは、大衆を味方につければ、僕の勝ちさ。」ってことみたい。それが、情報操作の極意。

そういう、やり方を考えたことがなかったので、新しい発見でした。
私も、情報操作されないようにしないと。

彼の天敵のフィニスター上院議院(ウィリアム・H・メイシー)は、
タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。

そんな法案を出させないために、彼は、タバコのイメージアップ作戦!をはかり、
ブラッド・ピットとキャサリン・ゼタ・ジョーンズをSF映画で共演させて、
タバコの煙の渦巻く中のラブシーンなどを実現させるために、
ハリウッドに行きます。

しかし、タバコを毛嫌いするグループから、ニコチンパッチでの拷問を受け、
一命を取り留めます。タバコを一切すえないからだとなってしまった、ニック!

哀れな入院の様子をTVに映し出され、彼に対する同情票が集まったかのように見えたが・・・!?

面白かったのは、
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by spring-springer | 2006-10-30 14:34 | 映画欲
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お話はというと、9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。監督は『アレキサンダー』のオリバー・ストーン。『ナショナル・トレジャー』のニコラス・ケイジと『クラッシュ』のマイケル・ペーニャが、ワールド・トレード・センターに閉じ込められた警官を演じる。

本当は、「ユナイテッド93」を見たかったのですが、映画館でやっていなかったのでこちらにしました。

実際に、ワールドトレードセンターに飛行機が突っ込んで、半分崩壊しかけているビルを私達はTVの映像で目の当たりにしたわけで、そのビルの中に救助に向かう湾岸警察の人たちの勇気には感動します。

彼らは、あまりにも想定以上に大きな事件だったためになすすべもなく、ビルの崩壊に飲み込まれてしまいます。あとは、ずっと生き埋め状態になってしまい、動くことができません。主演のニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャのほとんど動くことができずにいるなかで、目で訴える演技はよかったと思います。

ただ、やはりそれだけでは映画にならないわけで、その分、家族ドラマになっていました。
家族はもちろん、家族以外の人々が、生きていると信じて助けようとする姿勢には心打たれました。

ただ、家族ドラマでもいいんだけど、家族の愛を強調すれば強調するほど、(もちろん、テロは絶対に許せないことなのですが、)報復戦争だった、アフガン攻撃や、イラク戦争の人々のことを考えてしまいました。彼らにも家族がいるのに。

時間的なこともあるので難しいとは思いますが、いろんなことをもっと掘り下げることができたのではないかと思います。
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by spring-springer | 2006-10-11 14:29 | 映画欲

イルマーレ

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9月23日(土)に見に行きました。お話はというと、2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人への手紙を残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーブス)からの手紙だった。

手紙に書かれた文字のインクがゆらゆらと溶けるイントロが印象的でした。
実はこれは、韓国の映画をリメイクしたものだそうです。「スピード」以来の12年ぶりの共演だそうですが「スピード」と全く雰囲気が違う映画だし、(過去に生きる人間と、未来に生きる人間とが恋に落ちるという設定だし)彼らも上手に年を重ねているので、新鮮にみえました。

過去に生きる人間と、未来に生きる人間とが恋に落ちるわけなので、現在を共有するキスシーンは、2回しかありません。ひとつは、2004年のアレックスが、2004年のアレックスを知らないケイトとのキスシーン。そして最後の2006年のケイトとアレックスとのキスシーン。ここで物語がすべてつながります。

手紙という今では、ちょっと古風なものを介して綴られるラブストーリーなので、やはり大人のためのラブストーリーなのでしょう。

アレックスの父の家族への愛情と、アレックスとケイトの二人の出会いの場となる、
湖畔の家が素敵でした。

ネタバレ含みます!
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by spring-springer | 2006-09-25 17:25 | 映画欲
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昨日、イタリア文化館の試写会に行ってきました。九段下にそんなところがあるとは知りませんでした。

お話はと言うと、1864年、バイエルン。ルートヴィヒ二世(ヘルムート・バーガー)は18歳で国王に即位。だが、心酔するワーグナーにもオーストリア皇女のエリザベートにも想いが通じなかった彼は、世間に背を向け芸術と孤独に逃避していく…。

ルキノ・ヴィスコンティのドイツ三部作の一つだそうです。
これもまた、現代の映画にはみられない豪華絢爛さ。
そして、ルキノ・ヴィスコンティの映画に出てくる俳優はどれも絶世の美男、美女ですね。
出てくるだけで、本当にキラキラ輝くように美しく、高貴です。

ルートヴィヒ二世を演じたヘルムート・バーガーは、
輝くように美しい18歳から醜悪になってしまった40歳を演じましたが、
なんの違和感もありませんでした。当時28歳だったそうです。
まさに、これはヘルムート・バーガーのための映画!

ルートヴィッヒの世間や、戦争からの逃避を、忠臣の一人が、
「王よ、あなたの求める自由とは、甘く、真実であるかのように思えますが、その本質は、怠惰であり、本当の自由ではありません。本当の自由とはもっと別なものなのです。道義を忘れてしまった自由とは、堕落でしかないのです。」
というようなニュアンスのセリフにぐっときました。

それから、「権力者と言うものは、権力、栄誉と同じように、多大なる義務も背負っているのです。」というルートヴィヒの母だったか、エリザベートのセリフにもぐっときました。

ただ、少々気になったのが、エリザベート。確かに美しいのだけど、私の想像していたエリザベートより、激しく、情熱的で、明るいように思いました。ドイツ語でなくて、イタリア語で話していたからかな?

とてもよい映画で、映像の世界遺産と言ってもいい映画だと思うけど、なんにせよ長すぎました…。途中で休憩が入るものの、やはり4時間はきつかった…。正直、お尻が痛くなりました。公開当時は、無理やり3時間くらいに削るように言われて上映したといいますが「削れ」と言った気持ちはなんとなくわかります…。
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by spring-springer | 2006-08-23 14:09 | 映画欲

ゲド戦記

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7月30日(日)に日劇に見に行きました。

お話はと言うと、多島海世界のアースシーでは、聖なる生物であるはずの竜が人間界に姿を現し、さらに共食いまで始めた。原因不明の病が起こり、魔法使いは呪文を忘れ、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、父王を殺害し国を捨てた王子アレンと出会う。

あまりにも、映画を見に行った人のレビューが酷かったので、ドキドキしながら行きました。

たしかに、いつもの「ジブリのアニメ」を期待して観に行くと裏切られた気がします。
なぜなら、私が、ジブリの映画の好きなところは、わくわくするような躍動感や明るさ、飛翔感が感じられるからです。愛らしく、いつまでも見ていたいと思わせる魅力溢れるキャラクター。そして、お話が「単純な勧善懲悪」で済まされるものではないから。些細な事柄と思われていたがどんどん大きな話になり、その世界の本質に関わってくるから。見終わってからも心に刺さった棘のようになって、ずっと作品を見た人に対し、考え続けさせるものがあるから。

今回のは、全く逆で、最初はスケールの大きなお話を期待させながら、どんどんスケールが小さくなり、内輪もめのような話になってしまいました。そして、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」で感じられた「いろんな毒を含みながらも、それを受け入れ、この世界で生きていく。』というような勧善懲悪を超えたストーリーは感じられませんでした。

また、重要なシーンを言葉で説明しすぎたと思います。
言葉でいくら「いのちは大切だ!」と言い続けても、
そんなの耳にタコができるくらい聞いているし、頭では分かっている。
でも、ずしんと、映画を見た人に響かせて、訴えるにはこの方法ではいけない気がする。
それがいままでのジブリ作品にはあったはず。

絵は素敵だったと思います。
ハウス劇場とか、昔のNHKのアニメとか、懐かしさを感じさせるシンプルな絵柄でした。
描きこみすぎの詳細な絵ではなく、力強さを感じさせました。

「宮崎吾朗監督が父の宮崎駿監督に挑戦した映画」というのが私の感想です。
もともと宮崎駿監督がずっとアニメ化したかった『ゲド戦記』を自分の初監督作品に据えたこともそうです。また、アニメの端はしにも、父であり、アニメ界の大巨匠である宮崎駿監督に立ち向かう意志が垣間見えます。アレンは父王を殺した息子と言う設定。
絵の構図でも、重厚な建物は、人間遙かに凌ぐ大きさで立ち塞がります。
登場人物たちは常にそれを見上げ、力ない存在に見えました。

いろいろ、書きましたが、いろんな意味で見に行ってほしいな~。というのが正直な感想。
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by spring-springer | 2006-07-31 15:48 | 映画欲
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7月23日(日)に見てきました!

お話はと言うと、パイレーツ・オブ・カリビアンの第二弾!
結婚式の前夜、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)とエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)はジャック・スパロウ船長(ジョニー・デップ)を逃がした罪で捕らえられてしまう。
ウィルは、エリザベスを救うために、ジャックの北を指さないコンパスを手に入れるようにという交換条件を出される。
その頃、ジャック・スパロウは、以前、海底の支配者として悪名高い、さまよえる幽霊船“フライング・ダッチマン”の船長デービー・ジョーンズ(ビル・ナイ)とブラックパール号の船長になるために、「血の契約」を交わしていた!それを思い出したジャックはなんとかその契約から逃れようと四苦八苦。そして、ジャックは自分自身の保身のため、仲間であるはずのウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)やエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)を裏切ってしまう……。

第一弾を見ないと、よくわからないところが多いかと思うので、DVDかなにかで、第一弾を見ることをオススメします!

ジャックの自由気ままで、飄々として、なんだかゆらゆらした、本気なんだか、不真面目なんだかよくわからない様子は相変わらず。久しぶりに会った感じでワクワクします!ウィルもエリザベスも相変わらずで、本当に見てて楽しい!

今回の敵役のデービー・ジョーンズは蛸のようなぬるぬるした顔立ちで薄気味悪い!
それにウィルのお父さん、靴紐のターナーも登場します。こちらもなんだか、全身フジツボだらけで薄気味悪い!デービー・ジョーンズの手下たちも、海の生き物のぬらぬら感が溢れてました。ジャック達はこんなのに勝てるのかしら?というくらいの凄まじさです。

ただ、いつまでも、ジャック達と同じ時間を過ごしていたいなぁ。映画が終わらないといいのになぁ。とは思うものの、ちょっとだらだら長すぎたかも。あと20分くらい切ったら、テンポ良く仕上がったように思います。

最後のエンドロールが終わるまでは、面白い事実が見られるので、席を外してはいけません!
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by spring-springer | 2006-07-28 17:08 | 映画欲

ジャンプ!ボーイズ

a0025035_13265426.gifおもしろそうな映画を見つけました!お話はというと、

台湾の6~9歳の少年7人が、熱血コーチと一緒に全国ジュニア体操大会の金メダルを目指して猛特訓する姿を追ったドキュメンタリー映画。「いつかオリンピックに出たい!」という思いを胸に毎日練習に励む子供たち。少しでも高く跳び、少しでもきれいに着地を決めたい。でもその道はきびしい。

コーチと一対一の恐怖のストレッチ、逆立ちの刑など、辛いことはたくさんある。苦しくて泣いても、転んで痛くても、それでも起き上がり、歯を食いしばって練習を続ける。子供らしい遊びも我慢しているというのに、少年たちにはまったく悲壮感がない。そう、一緒にがんばってくれる仲間がいるからだ。果たして健気に頑張る少年たちは念願の金メダルを手にすることができるのだろうか?

公開は初夏ということなので、もうすぐかな?
子供の頃、オリンピックの体操をみていると、あまりにも軽々と演技をこなしていくので「あれは大きくなったら誰でもできるようになるのかな?」と思ってました。でも、今考えたら、とても無理無理!相当練習しないと、絶対にできませんね。今でもオリンピックの体操は大好きで、必ずみてしまいます。

この映画は、そのもう特訓をしている子供たちで、オリンピックに出たい!という夢と、一緒にがんばってくれる友達、コーチがいるから、楽しんで体操をやっているみたい。

なんとなく、「リトル・ダンサー」を思い出して、とっても見たくなりました。

★ 公式HP   http://www.jumpboys.net/
☆ 公式ブログ http://ameblo.jp/jumpboys/
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by spring-springer | 2006-06-12 13:32 | 映画欲

ダ・ヴィンチコード

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日曜日に見に行ってきました!

お話はと言うと、ダン・ブラウンの同名小説を映画化した超大作ミステリーです。ルーヴル美術館の館長の奇妙な死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学の象徴学者ラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出された…!

小説がとても面白かったのでとっても期待していました。

ただ、やっぱり小説の方が面白いかな?
暗号を解いていくのは自分で頭を使って考えないとあまり、達成感が生まれないし、歴史的背景やら、美術的なさことやら、結構いろいろな要素が盛りだくさんな小説なので、映像と言葉で説明されても、消化不良になりやすいかも。

しかしながら、映画がまったくダメ!と言うわけではありません。
やはり、世界に名だたるルーブル美術館で撮影がされたためか、不思議な空気があります。それが画面によい緊張感を与えているかも。これは本では味わえないものだと思います。

小説に出てくる修道僧のシラスがどんな風に映像として現されるのか気になりましたが、思っていた以上に近寄りがたい雰囲気を醸し出していていました。

あとは、リー・ティーヴィング役のイアン・マッケランが、聖杯の秘密が生きがいの全てで狂気がかった宗教史学者の伯爵役が見ごたえがありました。
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by spring-springer | 2006-05-26 14:23 | 映画欲

GOAL! ゴール!

a0025035_1615191.jpg5月16日(火)に国立競技場の試写会に行ってきました!暗くなって、緑の光のライトが映し出され、暗くなった後、巨大なジャパンブルーのユニフォームが!司会には、ジョン・カビラ(熱い!)が登場!他にも監督のダニー・キャノン、主演のクノ・ベッカーが登場。スペシャルゲストは、WINDSと、吉岡美穂だったかな?

国立競技場での試写会は、初めてだそうです!巨大なエキシビジョンに映し出される映像は迫力がありました。ただ、角度がついちゃってちょっと見にくかったので、いつもだったら日本語版の吹き替えは好きではないんだけど、ありがたかったです。

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肝心のお話はと言うと、メキシコの貧しい家庭に生まれたサンディエゴ。一家はあまりにも貧しいので、アメリカに不法入国して、お金持ちのお家の庭の手入れをしたり、中華料理店で働いている。サンディエゴは少しづつお金をためていている。それは、プロを目指しているからだ。ロサンゼルスのサッカーチームで彼がプレーしていた時、スカウトに才能を見出され、英国のプロチーム、ニューカッスルの練習生として海を渡る。慣れない環境に戸惑いつつ、2度の失敗を乗り越え、最高のゴールを決めることができるのか…。

FIFAがオフィシャルサポートしているそうです。ベッカム、ラウール、ジダンらスター選手が登場ということだったので、どんなプレーを見せてくれるのかな?と思っていたら、Partyに登場しただけだった…。ちょっと残念。

少年漫画のような、友情、勇気、夢みたいなサクセスストーリーです。
でも素直に作られているので嫌味がありません。

W杯気分を盛り上げるのにはもってこいの映画です!

GOAL! ゴール! 公式HP
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by spring-springer | 2006-05-17 16:52 | 映画欲