転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


by spring-springer
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<   2005年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

a0025035_18145810.jpg23日に見に行ってきました!

お話はというと、幕府の執権職に任じられた月影郡領は、武勇に優れた若者・大蛇丸(松緑)を養子に迎えます。しかし、実はこの大蛇丸こそ、この世を魔界にかえようと企む蛇の化身でした。その妖術に操られた郡領は、盟友である大名・尾形左衛門と松浦将監を滅ぼし、尾形の嫡子・雷丸と松浦の息女・綱手姫を谷底へ突き落とします。

しかし仙人の仙素道人によって命を救われ、二人は育てられます。やがて成人した後、雷丸は児雷也(菊之助)という名と蝦蟇の妖術、綱手(亀治郎)は蛞蝓の妖術をそれぞれ授けられます。そして大蛇丸の野望を打ち砕くため、その鍵となる名剣・浪切丸を求めて旅立ちます。一方、成人した大蛇丸も今では月影家の主となり、絶大な権力を振るっていました。

義賊となった児雷也と綱手は、幾多の困難を乗り越え、浪切の剣を手に入れるため、硫黄の噴出す地獄谷へと突き進みます。そこでふたりを待ち受けるものは…。

すごく可笑しかったです。
まず「大蛇」に対抗するのに授けられた妖術が「大蝦蟇」「大蛞蝓」って!

どう考えても、ガマだったら「蛇に射すくめられたカエル」だし、
いくら大きかったって、ナメクジはナメクジでしょ。
塩をかけられたら一貫の終わりじゃん!

昔の日本人の発想は面白いですね~。
しかも、戦って、一度児雷也は負けてしまい、
大蛇の呪いをかけられてしまい、足腰立たなくなってしまうのですが、
その呪いをとく妙薬が、巳の年巳の月巳の刻に生まれた、親族の血!って!

「韓国ドラマかいっ!」ってツッコミを入れたくなりました。

あとは、菊五郎が、ブランド狂いの八鎌鹿六女房お虎を演じていたのが
大爆笑でした!足袋まで金色!最初は全然気がつかなかったのですが、
「笑いのつぼも押さえてるし、存在感のある女形だわ~。」と思っていたら、
なんと、菊五郎だったのが、本当に驚きました。

児雷也役の菊之介は、見目麗しく、声もいい声で、とてもかっこよかったです!
華があります!(ちょっと普通の格好をみたら、ちょっとがっかりだったけど…。)

とても、面白かったけど、欲を言えばもっと奇怪な雰囲気を出しても良かったかも!

児雷也豪傑譚話 公式HP
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by spring-springer | 2005-11-25 18:39 | entertainment
a0025035_1665191.jpg20日に、プーシキン美術館展の後、美術館はしごして行ってきました。

さすがに、プーシキンが、あまりにも混み過ぎていたので、
「ちょっと今日は止めようか?」という気分になっていたのですが、せっかくきたし、12月4日(日)までが会期なので行くことにしました。しかしながら、東京国立博物館・平成館にたどり着くと、なんと30分待ち!

結構もう、寒いので外で30分待ちはつらかったです。
で、入ったら入ったでこちらもまた凄い混み様!

でも、北斎展の方が、私には面白かった!
見ているだけで、心からわくわくしてきてしまうような、
さまざまな絵、絵、絵、絵、絵・・・!

彼は本当に死角がなくて、美人画、花鳥風月、風景画、お化けの絵…!
版画から肉筆画まで、なんでも描いてましたね!
しかも、上手な上に、全部独創的で、いくら見ていても飽きません。

しかも、何度も何度も絵の様式が変わっていて、
素人目に見ても明らかに作風が違います。

北斎は、西洋の印象派の人々に大きな影響を与えたけれど、
逆に北斎も、西洋画の遠近法やら、いろいろな技法を勉強していたこともこの展覧会で知りました。

北斎は西洋画以外にも中国の絵、日本でもいろいろな流派の絵を勉強していたことがうかがえました。そして新たに彼独自の世界を創っているところが凄い!

私がよく知っている、「冨嶽三十六景」は70歳を超えてから作品と知り、またまた驚きました。90過ぎてもなお衰えることのない創作欲、パワーに圧倒されまくった展覧会でした。

また、プーシキン展と北斎展両方行ったことで、
文化の東西交流を発見して、とても楽しかったです~。
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by spring-springer | 2005-11-21 16:13 | entertainment
a0025035_1603592.jpg20日、プーシキン美術館展に行ってきました!

もちろんお目当ては、マティスの「金魚」です。
パンフレットでしか見ていないけれども、とっても愛らしい絵だと思ったからです。
当日、本物を見てみると、びっくり!

私はもっと小さな小作品だと思っていました。
ところが、私の身長くらいはあろうかと思われる大作でした!
そこに、思っていたよりもずっと鮮やかな赤でいきいきした「金魚」が描かれていました。
なんというか、生命力にあふれた絵でした。

他にも気に入った絵がいくつかありました。
ひとつは、シニャック「サン・トロペの松の木」
もうひとつは、名前を忘れてしまったけど、石版画で、窓の外に巨人が瞑想している絵。
最後は、ピカソの「アルルカンと女友達(サルタンバンク)」です。

興味深かったのは、日本趣味の絵が多かったこと。
構図や色使い、浮世絵の大首絵のような作品もありました。


http://www.asahi.com/pushkin/
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by spring-springer | 2005-11-21 16:06 | entertainment
a0025035_1741890.jpgずーっと見よう見ようと思っていたのですが、見そびれていたので、今日DVDを借りて見ました!

お話はというと、西海岸で女子社交クラブの会長エルは、政治家の息子から、プロポーズされることを夢見たけど、突然ふられてしまう。理由は「政治家の妻は、モンローではなくジャッキーだから。」あまりにもショックなエルだったが、自分も同じハーバードの法科の学生を目指すことに!

エル役のリーズ・ウィザースプーンが本当にキュート!
何がそんなに魅力的なのかな~。と思って観察してたけど、
やっぱり、ピンク・マジックと、笑顔と、自分自身を信じてるということかな?

ずーっと、見ててもエルは常に笑顔を絶やさないし、
困難があっても、それを乗り越える方法は常に正当なやり方。
最後には、ライバルのフィアンセ、ヴィヴィアンとも親友になってしまう。

髪型やファッションはとてもかわいいけど、DVDの特典映像によれば、
ブロンドがテーマでもあるから、とてもブロンドの色にこだわったとのこと。
ブロンドはブロンドでも、明るいブロンド、黄色いブロンド、アッシュがかったブロンド、
亜麻色のブロンド、シルバーがかったブロンド・・・。いろいろあるわけで、
そのシーンに応じてパーフェクトなブロンドを作り出したそうです!

また、エル役のリーズの完璧な髪型は、演技するごとに髪型を直していて、
一日の撮影で15回もカールを巻きなおしていたこともあったとのこと!
彼女の髪型が常に完璧なブロンドなのは、そんな裏方のヘアメイクアーティストの
苦労があったのね~。
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by spring-springer | 2005-11-19 18:00 | 映画欲
a0025035_2032074.jpgなんとなく手に取りました。

しばらくは、日本茶とか中国茶がお気に入りで、紅茶からは遠ざかっていたのですが、これを読んでからは、断然紅茶が飲みたくなりました!

紅茶の歴史から、マナー代表的な紅茶の銘柄、入れ方、テーブルウェア、などをわかりやすく記してあります。だから、紅茶入門書としてはとてもいいと思います。

それから、上杉忠弘さんのイラストがとても愛らしくて素敵です。
イギリスに行って、アフタヌーンティーを楽しみたくなります!

とりあえず、イギリスに今すぐ行くのは無理なので、
近々、銀座のマリアージュフルールか、
前に行ったベノアティールームにでも行ってみたいなぁ~。

出版社: ベストセラーズ
定価:  ¥1,470 (税込)
著者:  斉藤 由美
イラスト:上杉 忠弘
評価:  ★★★★
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by spring-springer | 2005-11-03 20:41 | 読書欲