転職したり、結婚したりしてたら、更新おろそかになってました…。


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<   2006年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

『リバティーン』

a0025035_9385462.gif「チャーリーとチョコレート工場の秘密」もいいけれど、やっとかっこよくてセクシーなジョニー・デップが見られそう!「チョコレート工場」も面白かったけど、あのおかっぱ頭では、彼のかっこよさは味わえません。でも今回の「リバティーン」なら、堪能できそう~♪

どんな内容かと言うと、17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人、ロチェスター伯爵の壮絶な一生の記録。彗星のごとく現れ、美しく燃え尽きていった男を、ジョニー・デップが演じます!
このロチェスター伯爵は、天才と称されながらも、一方で女好き、酒好き、ポルノ作家としても有名で、アルコールと梅毒が原因となり、33歳で死去。という激しい人生を生きた人みたいです。

破天荒な才覚と突飛な性向で周囲を畏怖させ、『17世紀のロック』との呼び声高いセクシーな伝説の男をジョニー・デップがどんな風に演じるのか、とっても楽しみ!

しかも、この映画の脚本冒頭3行を読んでデップは出演を決めたそうです。

「―はじめに断っておく。諸君は私を好きにはなるまい。男は嫉妬し、女は拒絶し、物語が進むにつれてどんどん私を嫌いになる。淑女たちに警告。私はところ構わず女を抱ける。紳士諸君も嘆くことなかれ。私はそっちもいけるから気をつけろ。…私は、ジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵。 どうか私を好きにならないでくれ…。」

うわ~。なんか濃い~!
映画の公開日は2006年4月8日!来週だ!絶対見逃せない~!
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by spring-springer | 2006-03-31 09:51 | 映画欲

連理の枝

a0025035_1573965.jpg
玄宗皇帝と楊貴妃との悲恋を謳った「長恨歌」は、中唐の代表的詩人白居易、字は楽天(772-846年)の代表傑作といわれています。その中に次のような一節があります。

天に在りては願はくは比翼の鳥と作(な)り
地に在りては願はくは連理の枝と為らん
天長地久 時有りて尽くるも
此の恨み 緜緜(めんめん)として絶ゆる期(とき)無からん

この歌をイメージして作られたのが、「連理の枝」だそうです。

お話はと言うと、ヘウォン(チェ・ジウ)は、雨のなかバスを待っていた。その時、プレイボーイの青年事業家ミンス(チョ・ハンソン)が車で水しぶきを彼女にかけてしまう。びしょぬれになった彼女を病院まで送る。ヘウォンが携帯電話を車内に忘れてしまったのを口実に、なんとか口説こうとするミンス…。

前半はコメディで、ミンスの先輩役の人が面白すぎて、お腹がよじれるかと思いました。
後半はすごく泣ける映画を期待していたのですが、なんだか、
いろいろ設定がてんこもりすぎて、泣けるというのを通り過ぎてちょっとしらけちゃいました…。

ところどころ「いいなぁ~。」と思う部分はあるのですが…。
設定をシンプルにすれば良かったのに…。
いろいろ詰め込みすぎてどこに感情をもっていけばいいのか
よくわからない映画になってしまいました。

白居易の歌のイメージでもっと格調高い文学作品系かと思っていたので
残念ですね…。

評価は70点かな…。
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by spring-springer | 2006-03-30 15:07 | 映画欲

犬吠崎

利根川沿いの高校だったので、通学路無視して、
利根川の河川敷を通って帰ったりしました。

利根川の河川敷のところには
「海まで81km」とか書いてある標識が立っていて、
ちょっと歩くと「海まで80.5km」と数字が
減っていくのが楽しかったです。

ある日突然、「海まで0km」ってとこまで行ってみたい!
と思い、自転車でチャレンジしてみたことがあったのですが、
結構あえなく挫折してしまいました。
なぜかというと道路で河川敷が中断されてしまい、
大幅な迂回をしないといけなかったからです。
それに自転車だと、時速10kmくらいのものだから、
取手の駅からスタートしたとして、海までつくに半日はかかるので
1日では戻ってこられないからです。

「自動車の運転免許をとったら絶対に、チャレンジしよう!」
と思ってから、はや10年!
先日、犬吠崎まで行ってみました!

かなり長閑な道でちょこちょこ桜も咲いたり、
ホトケノザとか、春の野草が土手に咲いてました!

ほとんどまっすぐな道なのでそんなに苦労もせず、
時間は渋滞もあって4時間くらいかかりましたが、
銚子の犬吠崎に辿り着きました。

a0025035_21134683.jpg


お腹が減ったので銚子で有名なお店で
伊勢海老天丼を食べました。
伊勢海老の頭まであげてありましたが、
殻は固すぎました…。多分全部食べたら血だらけになります。
でも、身の部分はと~~~っても美味しかったです!
甘くて柔らかくて、食べ応えがありました。

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それから犬吠崎へ!
犬吠崎は白亜時代の地層らしいです。
白亜紀といえば恐竜!1億年近くここにあるんだ~。
と思ったらちょっとしみじみしました。
それから風や波にさらされているので、
岩の形がとっても変わっています。
そして、240度くらいは海の水平線が見渡せます。

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高浜虚子の句碑を発見。
「犬吠の今宵の朧待つとせん」
さすがに帰れなくなるので、夕方で帰りました。
でも、奇岩と月と海に囲まれた犬吠崎で月をみたら素敵だろうな~。
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by spring-springer | 2006-03-27 21:14 | 旅行欲
a0025035_15144683.jpg先日刈ってみ読んでみました。電車の中で読んでいたのですが、鼻の奥がツーンとしました。電車の中で読んでいると「ヤバイです。」という書評はあながち嘘ではありませんでした。

東京の中心に独楽の軸のように立っている、東京タワーに吸い寄せられるように上京してしまったリリーさんとお母さんのお話です。

「母が小さく見えたのは自分の身を削って自分に分けてくれたからだ。」
とか

「大切なのはどこに住むかじゃなくて、誰と一緒にいるかだ。」
と言うのが胸にしみました。

先日亡くなった久世さんがドラマ化しようと奔走していたそうですね。
彼の手がけた作品はお正月の向田邦子のドラマしか見ていませんが、
とても大好きだったので、かなり残念です。ぜひ、彼の演出で見てみたかった!
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by spring-springer | 2006-03-17 18:10 | 読書欲

「2GETHER」 ☆ D-51

a0025035_10245314.gif3月15日(水に)D-51のセカンドアルバム「2GETHER」がリリースされるそうです!
このごろ、あまり流行の曲は聴かなくなったのですが、(年寄化してる?!)「ALWAYS 三丁目の夕日」の映画を見に行った時に、主題歌「ALWAYS」がとても素敵だったので、気になっています。

かなり、気になってみたので調べてみたら、テレビドラマ「ごくせん」の主題歌「NO MORE CRY」もこの人たちなんですね~。去年の大晦日のNHK「紅白歌合戦」にも出てたらしいです。
私最近、流行歌に乗り遅れてます…。

ニューアルバム「2GETHER」には、「ALWAYS」以外にも地元沖縄ではビールのCMソングとして使われた「バッカナルTIME」、その表題曲としてリリースされたヒットシングル「ハイビスカス」も含まれてるそうです。

公式サイトhttp://music.ponycanyon.co.jp/pickup/pcca02551/で視聴してみましたが、なんだか、懐かしいような、それでエモーショナルで、映画を見たときの感動を思い出しました!
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by spring-springer | 2006-03-13 10:35 | 音楽欲

『かもめ食堂』

【試写会感想☆】
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3月7日(火)に試写会で見に行きました!

お話はと言うと、ぷっくり太ったカモメたちがゆるりと青空を飛ぶ、北欧の港町ヘルシンキ。
その町の片隅に小さな食堂がひっそりたたずんでいました。そこは日本人女性サチエ(小林聡美)が店主をつとめる『かもめ食堂』。看板メニューはおにぎり。 しかし、来る日も来る日もお客さんは来ない。唯一来るお客さんといえば日本おたくのフィンランド青年“トンミ・ヒルトネン”くらい。
ある日、中年男性(マルック・ペルトラ)がやってきて、サチエにおいしいコーヒーの淹れ方の呪文「コピ・ルアック」をこっそり教えて去っていきます。 彼は一体何者?そんな毎日にもめげずに毎日食堂を開店するサチエのところに日本人女性・ミドリ(片桐はいり)とマサコ(もたいまさこ)もやってきて 何となく訳アリそうな人々が集まる『かもめ食堂』。
これから一体どうなるの?

なんといっても、やっぱり期待通り北欧家具とか、北欧のファブリックがとっても可愛くてうっとりしました~。本当に可愛くって今度一人暮らしをするので参考にしたい!と思ってしまいました!色使いが明るくて絵本みたいな映像に仕上がってました。

あとは、女優陣ですね!それぞれ独特のオーラを放ってました!
個人的には、もたいまさこのマサコが一番好きです。
実行力がなさそうに一見、見えるのだけど、実は思い立ったが吉日なタイプなところが。

日常を描いた映画なので、特にすさまじい物語の起伏はなく、穏やかに過ぎていきます。
それぞれ3人ともイロイロな過去を持っているはずだろうけど、それについてはほとんど語られません。「イロイロあっても、毎日を丁寧に生きていけばいいじゃん。」って感じなのかもしれません。

あとは、お料理が主役ですね!
シナモンロールも、おにぎりも、コーヒーも!

このごろ私は、「料理は手早く簡単に~!すぐできるものを!」
と考えがちでしたが、この映画に出てくる食べ物たちときたら、
きちんと下ごしらえをして手間をかけて可愛がって料理されてました。
だから、とっても美味しそう!手間を惜しんじゃだめですね~。

ほのぼの癒されたい時にはいい映画だと思います~。

☆.。.:*・°☆.:*・ ・ ・  ・  ・ ・ ・ ・ ・・・・・‥‥…………

【鑑賞前の期待☆】
a0025035_11201753.jpgなんとも不思議な映画なので、とっても気になります!

だって、出演者が「小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ」ですよ!なんか面白いことをやってくれそうな気がします!

そして、大好きな北欧!ヘルシンキが舞台なんで~す!marimekko(マリメッコ)やiittala(イッタラ)などの北欧デザインの家具や、雑貨、ファブリックがザクザク登場するらしいし…!映像を見ているだけで楽しそう!

よく行く、シネスイッチ銀座では、「iittala(イッタラ)社<アールト・S>ボウル」を
映画公開日、3月11日(土)より毎回初回先着10名にプレゼントするそうだから、行ってみようかな?

公式HP(http://www.kamome-movie.com/
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by spring-springer | 2006-03-08 15:26 | 映画欲
a0025035_15375416.jpg3月4日(金)公開当日に見に行きました!

お話はと言うと、第2次大戦下のイギリス。ロンドンの空襲を逃れ、田舎に住む教授の家にやってきたペベンシー家の4人兄妹。ある日、末っ子のルーシーはかくれんぼをして、空き部屋にある古い衣装だんすに隠れる。そして、かけられていた毛皮のコートを押しのけると、そこは異世界だった…!

とにかく、末っ子のルーシー役のジョージー・ヘンリーちゃんが愛らしかったですね。
あとは、白い魔女のティルダ・スウィントンが強烈な印象。
昔彼女は、「オルランド」という映画で、男と女の生涯を繰り返すという役を
演じていたのですが、なんともいえない不思議な役が似合う女優さんですね。
凍りつくような美貌と知性を感じさせます。

面白いことは面白いけど、やっぱり子供向けかな?と言う感じ。
LOTRのような切羽つまった緊張感や、悲壮感が雰囲気としてあまりありません。
いくら、白い魔女のティルダ一人で頑張ったとしてもこればっかりは…。

あとは、これは映像で見たいな!と思うシーンがあっさり描かれたり、
カットされてたりでちょっとがっかりしました。

全体的には綺麗な映画だと思います。
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by spring-springer | 2006-03-05 15:37 | 映画欲