ラブ・レター ★ BS2 at Home!
2005年 02月 02日
1月中は仕事が忙しくバタバタしていたせいか、
ちょっぴり最近疲れ気味なので、映画館に行くより、
家に帰ってBS2の衛星映画館を見てしまいます。
今回のラブ・レターのお話はというと、小さな海辺の町で本屋を営むヘレン(ケイト・キャプショー)は、店のソファのクッションの間にはさまっていた署名のないラブ・レターを見つける。その手紙には誰宛か書いてなかったが、ヘレンは自分に宛てたと思うことにして、誰がくれたのかを思い巡らし始める。
地味な映画です。若すぎて、突っ走る愛のお話ではありません。
離婚をした、中年女性へレンが若い恋人と、高校生時代からのの同級生とで揺れ動きます。
いろいろコンプレックスがあるので、素直になれずに若い恋人には「汗臭い。」などと意地悪なことを、言ってしまったりします。
小道具として、ラブ・レターが登場します。
映画評を読んだところ、この、ケイト・キャプショーはスピルバーグ監督の奥さんなのですね。
あと、「キルトに綴る愛」にも登場したらしいのですが、どの役で登場したのかちょっと覚えていませんでした。
中年に差し掛かって…。の物語としては、「恋愛適齢期」の方が好きかな?
(ただ、この「ラブ・レター」の方が、現実味のあるお話ですが。)
ちょっぴり最近疲れ気味なので、映画館に行くより、
家に帰ってBS2の衛星映画館を見てしまいます。
今回のラブ・レターのお話はというと、小さな海辺の町で本屋を営むヘレン(ケイト・キャプショー)は、店のソファのクッションの間にはさまっていた署名のないラブ・レターを見つける。その手紙には誰宛か書いてなかったが、ヘレンは自分に宛てたと思うことにして、誰がくれたのかを思い巡らし始める。
地味な映画です。若すぎて、突っ走る愛のお話ではありません。
離婚をした、中年女性へレンが若い恋人と、高校生時代からのの同級生とで揺れ動きます。
いろいろコンプレックスがあるので、素直になれずに若い恋人には「汗臭い。」などと意地悪なことを、言ってしまったりします。
小道具として、ラブ・レターが登場します。
映画評を読んだところ、この、ケイト・キャプショーはスピルバーグ監督の奥さんなのですね。
あと、「キルトに綴る愛」にも登場したらしいのですが、どの役で登場したのかちょっと覚えていませんでした。
中年に差し掛かって…。の物語としては、「恋愛適齢期」の方が好きかな?
(ただ、この「ラブ・レター」の方が、現実味のあるお話ですが。)
by spring-springer
| 2005-02-02 17:25
| 映画欲